2021.07.13
萩尾望都先生・岩本ナオ先生が「もしも東京」展に参加!
東京を「漫画」作品として残すアートプロジェクトとして、20名の漫画家がそれぞれの視点から「東京」を描く「もしも東京展」に、萩尾望都先生と岩本ナオ先生が参加されます!
萩尾望都先生はエドガーとアランがいる東京の過去と未来「もしもの東京」をカラーイラストで新規描きおろし。岩本ナオ先生は新作よみきり「海が見える大井町」36Pを描きおろされました。
東京都現代美術館内のショップ「NADiff」にて、作品集『もしも、東京』とグッズも発売決定!
(オンライン販売もあります)
完全無料の事前予約チケット制となりますので、詳しくは下記公式サイトをご確認ください。
- 漫画「もしも東京」展
- ■会期
2021年8月4日(水)~9月5日(日) - ■会場
東京都現代美術館 地下2階講堂、中庭、水と石のプロムナード
(東京都江東区三好4-1-1 木場公園内) - ■休館日
毎週月曜日
※8月9日(月)は開館、翌8月10日(火)が休館
※東京2020大会開催期間中の月曜日は開館となり、8月30日(月)は開館 - ■開館時間
10:00-18:00
※展示室入場は閉館の30分前までになります - ■入場料
無料、講堂内のみ事前予約制 - ■主催
東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京・東京都現代美術館 - ■企画・運営
漫画「もしも東京」展実行委員会